浴衣着付け

お祭りや花火大会などで最近着ている方が多く目立つ浴衣。
最近百貨店などで、かわいい浴衣や帯、小物のセットが安くて売っていますので浴衣で出かけたいですね。
しかし、着付けの着崩れ等が心配という方に、着付けるときの持ち物や出先の着崩れ対策をご紹介します。

当日の持ち物

《必須》
①浴衣
②帯
③当日のお履物
④浴衣スリップ、キャミソール等(汗対策)
⑤前板、帯板 1枚
⑥伊達締め 1本
⑦コーリングベルト
⑧腰紐 1〜2本
⑨籠、バッグ等

《あればなおいいもの》
・薄めのフェイスタオル 1〜2枚
・兵児帯
・髪飾り
その他、帯飾りや伊達襟(飾り襟)なども付けられます
 多少小物類(飾り紐等)の販売もございます。お着付けの先生にご相談ください。

※浴衣の中にキャミソール、または肌着裾除けなどを着てきていただくことをおすすめしています。

出先での着崩れの予防法と対策

◆とりわけ動き方に注意です。
洋服を着ているときのように大股で歩かないように!大股で歩くとすそが乱れてきます。
それを直すのは大変なので、いつもよりも歩幅を小さくして歩くようにしましょう。

◆トイレの方法
浴衣と肌着のすそを一緒に腰まで持ち上げます。そのときに横に広がらないように気をつけましょう。
また、すそが汚れるのを防ぐためにも洋式のトイレの方がおススメです。
トイレが済んだら、裾をそっと下に下ろします。
鏡で乱れていないかチェックしましょう。
前のすそが長くなっていたら、おはしょりで長さを調節します。

◆タクシーの乗り降り
車に乗るときに足から入ろうとすると、すそが広がってしまいます。頭から入るのも同じで、足が広がる原因になります。
「車に乗るときはお尻から」先に座ってから足を入れると綺麗に乗れます。

浴衣が着崩れた時の対策

胸元が乱れてきたときは、反対側のそで口から手を入れて襟を引っ張ってあげます。
その場合、着物ベルトがあればそっと付け直すといいですよ。
次におはしょりの重なってある上の部分をそっと下に引くと、胸元がしゃんとします。

裾が広がってきたら、長くなっている方の上前を腰紐の上まで押し込みます。
このときに腰紐がゆるんでいたら、結び直しましょう。

浴衣の崩れは帯周辺で解決できます。

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